初期流産について知っておきたいこと

初期流産の体験談

初期流産の体験談

二人目で油断してトラブルに 赤ちゃんの心拍は消え成長せず流産に

2度目の妊娠でした。上の子に兄弟をと主人と話し、2人目の子作りを計画しすぐに授かりました。1人目と違い、つわりもなく体も動かせたので上の子の遊びにも付き合って、仕事も続けていました。

6週目に心拍の確認ができ、性別はどちらかな?なんて楽しみにしていたのですが、7週に入ってからママ友と遊びに行った公園で転び、尾骨を歩けないくらい痛めてしまいました。

出血もお腹の張りもなかったのですが、気になり次の日病院を受診しましたが心拍の確認ができたので安心しきっていました。次の週、成長しているのを楽しみに病院に行くと、赤ちゃんの心拍は消え、成長が前回のままで止まってしまっていました。

そのあと、もう一度受診しましたが、やはり赤ちゃんは成長しておらず流産の診断が下りました。転んだことを凄く悔やみました。つわりがないからと知らないうちに体に負担をかけていたのではないか、自分を責めるばかりでした。

流産の診断が下ると同時に出血が始まり、お腹の痛みもひどくなり、あまりの痛さに病院に行って痛み止めの注射を打ってもらいました。手術が決まっていましたが手術の前に赤ちゃんが出てきてくれました。最後は痛みもなく、手術は体への負担が大きいので自然に出てきてくれて、親思いの赤ちゃんでした。Yさん 30歳 妊娠7週

大きなかたまりが出て流産に 妊娠の報告は心拍の確認がとれてから

悪阻が早くきたため初診で見てもらったのは5週目でした。その時にはまだ胎嚢しか確認できず、次に心拍が確認できますと言われました。嬉しすぎて親や職場の人にも報告したのですが、一週間後に急激に腹痛がきて自宅で少し出血がありました。

休日だったため我慢していたのですが、痛すぎて夜中に救急で見てもらいました。病院に着いた時にトイレへ行ったら、大きなかたまりが出ていてもうだめかもしれないと思いました。でももしかしてまだ大丈夫かもしれないと思って先生に見てもらいましたが、やはりもう流産していました。

こんなことになるとは思っていなかったので、周りに早く報告してしまった自分を責めました。皆を悲しませることになりました。職場に連絡した時に、先輩が一緒に泣いてくれて励ましてくれました。よくあることとは聞きますが、流産は心身共に非常にこたえます。

暫く妊婦さんを見るのが辛かったくらいです。次にまた妊娠して出産できるまではこの痛みは消えませんでした。今でも思い出すと悲しいです。妊娠の報告は安定期に入ってからがベストですが、悪阻がひどかったので両親と職場だけには心拍確認がとれてからにしました。Oさん 39歳 6週

「枯死卵」? 空っぽの胎嚢、悲しみを乗り越え

子供が2歳の冬を迎えた頃、2人目の妊娠がわかりました。初期症状は上の子と同じで、汗をかきやすくなり、食べづわりがありました。生理はいつも規則的に来ていたので、カレンダーを確認して6週頃のタイミングで受診しました。

今思えばこの頃からなんとなく嫌な予感はしていたのです。久しぶりの産婦人科にドキドキしつつ診察を受けると、先生は「どうも小さい。排卵がずれてたかな?4週くらいの大きさにも満たないよ。」と。

不安と吐き気に震えながら帰宅し、上の子の時のエコー写真と見比べるとやはり小さかったです。つわりがあるならきっと大丈夫と言う先生の言葉を信じ翌週また受診すると、小さく見えていた胎嚢はわずかに大きくなったものの、中身が空っぽでした。

この時先生の口から「枯死卵」というものを聞かされました。多分今回の妊娠は大きくなれずに手術することになる。来週朝一でエコーしてみて何もなかったら母体のことも考えて手術をすると、宣告されたのです。

結局翌週朝一で見たけど、大きさも変わらず中身も空っぽだったのでそのまま掻爬手術を受けることになりました。悲しかったですが、前々から嫌な予感はしていたし何より先生が「神様が慌ててカラのご祝儀袋くれたんだよ。次はパンパンに詰めてもってきてくれるよ。」と笑いかけてくださったのが救いで、冷静な気持ちで手術を受けられました。

全身麻酔の日帰り手術はあっという間に終わり、それから約半年後に再び妊娠、今では二児の母です。辛く悲しい経験でしたが、家族や先生いろんな人に支えられて乗り越えられたと思います。妊娠すれば出産できると思っていましたがそれが覆る経験で、今いる子供達に生まれてきてくれてありがとうと感謝したいです。Nさん 26歳 妊娠8週

結婚決まり、ママ友になるはずだった。不全流産

妊娠4週で妊娠が発覚し、当時付き合っていた彼と結婚することが決まり両家が喜んでいました。しかしきちんとプロポーズする感じのない彼にイライラしていました。転職し、新しい仕事を始めたばかりで環境にもついていく事になり必死だったと思います。まだ心拍が確認出来ないから、2週間後に産婦人科へくるように言われました。

その直後から、少し出血するようになりました。鮮血ではなく、生理の終わりかけのような薄い茶色でした。不安でしたが、出血していても大量でなければ大丈夫だろうと母に言われて様子を見ていました。

週末には気分転換にランチを友人達としに行くことになりました。集まった友達は臨月の子と5ヶ月の安定期に入った子でした。久しぶりに会い、自分も妊娠したことを伝えると喜んでくれました。臨月の友人は産婦人科の看護師であり、出血していることを伝えると、母と同じ事を言ってました。

お腹が痛くなる時は横になること、鮮やかな赤い血が出るときや、大量に出血した場合は速やかに病院に行くようにとアドバイスを貰い少し安心しました。今年中には、全員ママになる事を喜んで話しました。お腹のショットをプリクラで記念日にとりました。

帰宅後、生理の2日目位の出血と痛みがでてきた為、友人のアドバイスを思いだし、横になりました。そのあと夕飯を食べ、10時頃早めに就寝しました。少しでも痛みがやわらぐかと思いましたが、あまりに激痛に変わった為、産婦人科へ11時半頃電話。出血しているので、すぐ産婦人科へ来てくれと言われた。

着いたら、すぐ診察をしてもらいましたが、膣内に下りてきているといわれました。画像でも子宮内に今まで確認でいていたものが、映っておらず、初めて流産したんだと実感しました。

泣きながら、診察を終え、すぐ手術をすることになりました。夜中に、一度電話を彼に描けましたがかからず、術後、流産して、手術をしたことを話しました。麻酔で意識が朦朧としていたけど、ずっと泣いていました。一泊して、次の日の朝、目をパンパンに腫らして帰宅しました。

帰宅後は食事もできずでしたが、次の日から仕事へ行きました。術後、1ヶ月で生理が来ましたが、赤ちゃんが居なくなった事が辛すぎて6ヶ月位は赤ちゃんを見るたび辛くてたまに泣いていました。不全流産でした。Jさん 妊娠6週

心拍か弱い~お腹の激痛と出血 辛い体験を経ての幸せ

24歳の時に結婚し中々赤ちゃんを授かることが出来ずようやくの妊娠が分かったのが26歳の時の6月でした。基礎体温をつけていたのですぐに妊娠には気がつきました。

それからすぐに病院に行き、妊娠5週目を確認することができました。それから二回目の検診に行った時、赤ちゃんが大きくなっていない。心拍か弱いことが分かり先生に覚悟するように言われました。

妊娠7週間に入った時、お腹の激痛と出血がありすぐに病院に行くとお腹の中に赤ちゃんは、もういませんでした。私の場合、その後の処置とうも必要ありませんでした。

そして、その後いつものように生理もあり4ヶ月過ぎた時に、また妊娠することができました。その4ヶ月間は、葉酸サプリを飲んだりあまり冷たい物をとらないように心がけました。そして、私は無事赤ちゃんを出産することができました。辛い体験の後の幸せでした。Rさん 26歳  妊娠7週

30歳の焦り!初期とはいえショック!1年後に妊娠

流産したのは妊娠8週くらいでした。妊娠が発覚してすぐ流産した感じです。出血がひどかったので病院に行き、そこで流産していることがわかりました。当初はショックで泣いてばかりでした。それも30歳という年齢で少し焦りもありました。

しかし、とりあえず妊娠できるからだということはわかったのだから次に期待しよう。そのためには今しっかり体を休めて元に戻さないと。と考えるようにしました。特別なことはしませんでしたが、半年くらいは無理をしないように仕事もセーブしていました。

また体を冷やさないように気をつけたりもしました。そのお陰なのかはわかりませんが、一年後妊娠して無事出産をすることができました。 Yさん 30歳  妊娠8週