妊婦の貧血について知っておきたいこと

妊婦の貧血 体験談

妊婦の貧血 体験談

鉄剤を飲むと気分が悪くなる体質? 妊娠初期から貧血に

普段、貧血は気にならなかったのですが、妊娠してからめまいに悩まされました。立ち上がったり、立っている途中でもふらっと来て倒れそうになってしまいます。倒れたことの数回あります。

気を付けながら立っているので、大事には至りませんがとてもつらいです。産院から鉄剤を処方されて、出産までずっと飲んでいました。

鉄剤を飲むと気分が悪くなります。起き上がることができません。貧血も辛く薬も辛かったので、妊娠中は横になってすごくことが多かったです。1度外で倒れました。すぐに気が付きましたが、赤ちゃんのことを考えるとすごく怖かったです。 Hさん 30歳 妊娠9週~

顔が青ざめている!体調も崩してフラフラに

私は妊娠をする前から生理中などは貧血をおこしてしまい、よく体調も崩してしまっていました。妊娠をしてからも貧血に悩まされていました。病院の妊婦健診で貧血と診断されて、薬をもらいました。その時はやっぱりフラフラして、とてもきつかったのを覚えています。

母親にも顔が青ざめていると、とても心配をされました。食事の面で気をつけたのは、レバーをなるべく食べるようにしたり、鉄分が沢山入っているヨーグルトを飲むようにしていました。

病院で薬をもらい貧血は、良くなりましたが、妊婦中の貧血はよくあることだと医師に言われて安心しました。Kさん 26歳 妊娠10週~

突然のめまい、立ちくらみ、動悸 突然の貧血が怖くなった。

つわりもようやく落ち着いてきたと思っていたら、今度は貧血に悩まされました。元々貧血ぎみな体質でしたので、やっぱりきたかという感じです。

突然のめまい、立ちくらみ、動悸がするようになりました。目の前がじわーっと真っ白になって深呼吸を意識してやらないと苦しくなります。

少し頑張って歩いたときとかは要注意でした。その時期は貧血が怖くて大型ショッピングモールには行けませんでした。すぐに外に出られる露店ばかり行っていました。店内でもすぐに座れるような場所を確認しながら買い物していました。19週くらいからは普通の生活を楽しめました。Mさん 26歳 妊娠16週

氷が食べたくて「氷食症?」「貧血じゃない?」貧血でした

いささか年齢の高い初産で心配でしたが、つわりの時期が過ぎると食欲も戻ってきて、自分では健康的な妊婦だと思っていました。ところが、5ヶ月目くらいから、ときどき頭痛や吐き気がするようになりました。それと平行して、妙に氷がかじりたくなって。

そろそろ寒くなる時期だったのに、しょっちゅう冷凍庫から角氷を取り出しては、コリコリやっていました。体温が上がっているか、ひょっとして高血圧かも、と不安になりました。妊娠中の高血圧は危険だ、とよく言われますから。ところが、雑学博士の妹に、電話でこの話をしたら、「氷食症?」「貧血じゃない?」と言うのです。

貧血でも、必ず「めまい」がするわけではなくて、特に氷を欲しがるのはアリだ、と。次の検診で調べてもらうと、本当に、かなりの貧血でした。よく食べていたつもりですが、栄養のバランスが悪かったようです。すぐ、鉄分の錠剤を処方してもらいました。

ほかにも、レバーがいいというので、それまでほとんど食べたことがありませんでしたが、気持悪く思いながらネットのレシピで調理してみると、美味しくて。すっかりクセになり、今でも週に1度は食べています。Yさん 33歳 20週~

出産まで悩まされた貧血 点滴、食事

妊娠20週に入り、安定期を迎えた頃からずっと貧血に悩まされました。もともと低血圧だったことも原因の一つですが、やはり赤ちゃんが成長するに従って、貧血の症状も強くなっていきました。

検診では点滴を受けることもありました。病院からは鉄剤をもらい、毎日飲んでいましたが、自分でも何か努力しようと食生活も見直しました。便秘にも悩まされていたので、毎日プルーンを食べるようにしました。

また、食事には小松菜を多く取り入れるようにしました。レバーは食べ過ぎには注意が必要だと先生から言われていたので、二週間に一度くらい食べていました。出産まで貧血には悩まされましたが、倒れたり立ちくらみがしたり…ということはなくなりました。 Yさん 29歳 妊娠20週

つわり症状と貧血症状が類似して自覚症状なし?

妊娠初期から中期(6ヶ月の終わり頃)までつわりが酷くて、まともに栄養を摂る事が出来ませんでした。この影響かは分からないですが、中期に実施された病院での血液検査の時に貧血だと指摘されました。

自分ではつわり時期の方が目眩や立ちくらみが酷くて辛かったので、この時は貧血だと言われてもあまり自覚症状は無かったです。病院で鉄剤が処方されました。飲むと便秘になり易いとの事で、下剤も念のため処方してもらいました。

毎日欠かさず飲み、2日間便が出ない時は下剤も飲むようにしました。ごく軽い下剤なので下痢になる事はありませんでした。2週間分鉄剤を飲み、食事もほうれん草やひじきなど摂るように心がけた結果、後期にした血液検査では数値も正常に戻り無事出産を迎える事ができました。 Mさん 32歳 妊娠24週

ぼんやりした頭では正確な判断が出来ず 貧血なのに一人で外出

妊娠中は常に貧血に悩まされ、処方された薬を飲みつつ、豚などのレバーを積極的に食べていました。後期に差し掛かると「歩けー!運動しろー!」と言われるようになり、ちょくちょく散歩に出かけるようにしていたんですが、その日は家から片道徒歩15分くらいのスーパーへふらりと歩いていました。

家を出て5分後、アスファルトの道がまだら模様に見え、頭がぼーっとして座り込まざるを得ない状態になったんです。普通なら、「引き返して家で休もう」と思うところですが、ぼんやりした頭では正確な判断が出来ず、なぜかそのままスーパーへふらつきながら歩いていってしまったんです。

もちろん帰りも同じ距離を歩かなければならないことなんて、思いつきませんでした。ただただ「目的地に無事到着すれば、座って休める」と思い込んでいました。

スーパーについて、仕事中のダンナに電話をかけると、安堵と帰りの不安からポロポロ泣いてしまい、結局、ダンナに車で迎えに来てもらうハメになりました。 AKさん 30歳 妊娠28週

怖い 急に倒れたのは貧血気味だった

30週になるある日、母とベビー用品を購入するため、百貨店へ買い物に行きました。そこで昼食を食べようと待っていたところ、急に目の前がフワフワとしてきて、横になろうと立ち上がった次の瞬間、倒れてしまいました。

妊娠後期は貧血気味になることが多いことや、友人も点滴をしたという経験を聞いていたので、食べ物で鉄分をとれるように意識はしていたのですが、やはり貧血気味になっていたのだと思います。

その後すぐに復活し、今はなんともなく生活しているのですが、お腹の中の我が子も大きくなってきて、血液を送る量が多くなってきているので、気をつけたいです。 RAさん 26歳 妊娠30週

酸欠や息切れ、立ちくらみ 妊婦定期健診で自覚貧血

妊娠後期に入り、定期健診に頻繁に行くようになりました。日に日にお腹が大きくなるので、疲れが十分に取れなかったり、酸欠や息切れも多く立ちくらみなどがあっても仕方ないと思っていました。

検診時に貧血の検査でひっかかりようやく自覚したほどです。日々の食事には気をつけていましたが、それだけでは補うことができなかったようです。病院で鉄剤をいただき、バランスのよい食生活をと改善していきました。

体の不調は妊婦だから仕方がないのではなく、貧血を早めに発見する目安になるので放っておかず対策をきちんと取っておくことが大切だと思います。Oさん 30歳 妊娠32週

臨月に貧血に!ひどい数値に!鉄剤を飲むと、なぜか吐き気が

今まで貧血になったことがなかった私ですが、39週ではじめて貧血になりました。なんとなく毎日だるさがあって、フラフラしていたのですが、まさか貧血だとは思わず、日々過ごしていました。

病院でたまたま検査した採血データを見て、先生が体は辛くないのかと驚いていたほどの数値でした。それからは貧血のことを色々調べ、薬を飲みながらも、鉄剤を飲むと、なぜか吐き気がしたので、自分でできることはないか考えました。

市販の鉄分の入った飲み物やヨーグルトを食べたり、プルーンを食べました。産後も貧血がひどかったのですが、しばらくして数値も落ち着き、いまは健康的です。 MNさん 30歳 妊娠39週