【妊娠10ヶ月】胎児と母体の症状で知っておきたいこと

妊娠10ヶ月の体験談

妊娠10ヶ月の体験談

子宮口は1㎝しか 予定帝王切開に

子宮口は1㎝しか 予定帝王切開に

臨月間近から突然体重が増え始めました。それまでは、厳しく体重管理をしていたつもりでしたが正産期を目前に、赤ちゃんも出産可能な大きさまで到達し気が緩んだんだと思います。

体重急増により、動機が激しく常に息苦しく動くことが大変になりました。不眠もお腹が大きくなるにつれてぶり返し、臨月の頃はトイレも近く3時間続けて眠れた日はよく眠れたほうでした。。

37週からは、陣痛をよぼうと散歩や掃除に邁進しましたが、自身で今血圧上がってるなぁとわかるほど動機が激しく頭痛にも悩まされました。妊娠後期からぶり返した便秘もひどくなる一方で、歩いても歩いても出ない時は下剤を使いましたが、それでも効果がないこともありました。

お腹もどんどん大きくなり腹囲は100センチに達し、寝返りするにもお腹が重かったです。体重が赤ちゃんの成長よりも増えていることに、毎回助産師さんにお叱りをうけていました。

38週に入るころは、陣痛は全く来る気配がありませんでした。羊水が多めだったので、赤ちゃんはのびのびお腹の中で動いていたようで、じっとしていも胎動で苦しい日が増えました。

家族のお産経験から、急きょレントゲンを撮り、自然分娩か帝王切開かの選択をしなくてはなりませんでした。その時点で赤ちゃんの頭囲と骨盤の幅はギリギリでした。

39週に入っても子宮口は1センチ程度しか開いておらず、微弱陣痛もなく、わたしの体重と赤ちゃんの体重は増すばかり。年末年始のお休みもあり、予定帝王切開をすることになりました。

結局、最後の健診時の想定体重より500gほど大きい赤ちゃんを予定日の3日後に出産しました。とにかく臨月に入ってからの体重増加の最後の追い込みは想像を超えます。身体が重くなるだけでなく、血圧、脈拍にも影響があります。    NNさん 臨月

陣痛がひどかったけど、出産後は快適でした

下の子の出産の時おしるしがありました。下の子の時は予定日を過ぎて陣痛かなと思ったらおさまってしまったり何となくもうすぐなんだなというのがわかりました。おしるしもその1つでした。

妊娠後期になるとよくお腹が張り、張り止めをもらっていて早く産まれるかもと言っていながらなかなか産まれず40週に入ってしまって。みんなに顔を会わせるのが少し恥ずかしかった時おしるしがありました。もうすぐだと思い少し安心したのを覚えています。

でもおしるしがあってもすぐに陣痛が来るわけでなく本当の陣痛はそれから2日後でした。匂いはかいだわけではないのでわかりませんが色は赤かったです。見てすぐにおしるしだと思いました。

陣痛は最初からかなり痛みがあったのですぐ病院に行きましたが思った程、子宮口は開いておらず1度家に帰ったらと言われました。こんなに痛いのに帰りたくないと思いスクワットをしたら何とか半分くらいまで開きました。

上の子の時は陣痛が軽かったのに対してこの時はかなり陣痛が辛かったです。出産までの時間は大体陣痛が始まってから12時間後くらいなので平均的な時間でしたが辛かったのでとても長く感じた出産でした。その代わり産んだ後は切開の痛みなどは全くなくお腹も軽くなりすっきりしていました。NOさん 38歳 40週

もう産まれると思ったのに・・前駆陣痛

もう産まれると思ったのに・・前駆陣痛

妊娠38週のころ、毎日のように前駆陣痛に悩まされていました。 一定の感覚で痛みがくると思ったら遠のいてしまったり、落ち着いたと思って眠るとまた痛みがやってきたりとまともに眠れませんでした。

さらには39週を迎えるころ、一晩中痛みに悩まされ一睡も出来ない日もありました。 何度ももう産まれるだろうと思いましたがその度に遠のく痛みにイライラしました。

そのせいもあって本陣痛がきたときにも前駆陣痛との違いが分からずに、ギリギリまで我慢してしまいました。
病院に着いたときには子宮口6センチ開いてると言われ、幸か不幸か初産にも関わらず3時間で産まれてしまい立ち会いにはなりませんでした。 とてもつらかったですが今となってはいい思い出です。  YKさん 25歳 妊娠38週

壮絶な痛みを乗り越え、切迫子宮破裂の緊急帝王切開

予定日を過ぎて、11日目、破水し病院に向かいました。元々スポーツが大好きな私は、妊娠中からよく運動し、みんなから絶対安産だね、と言われていました。

予定日を過ぎてからは、赤ちゃんが居心地が良すぎて出て来ないんだね、と言われていました。私自身も、病院に着いて、陣痛が始まってからは、助産師さんからも順調だね、と言われ、てっきり安産の気持ちでいました。

ところが、子宮口が7センチ開いてから、状態が急変しました。赤ちゃんが反対周りに下りてきて、出られない状態になりました。そこからは激痛でした。切迫子宮破裂の緊急帝王切開になったのです。

個人病院でしたから、大学病院から麻酔医を呼び寄せて、その間痛みに耐えるのが必死でした。麻酔を打ってからは、天国に行ったような安らかな気分になりました。危険な出産でしたが、無事に赤ちゃんが生まれてきてよかったです。 MNさん 30歳  予定日~

高齢出産 体力の限界を感じた難産

高齢出産 体力の限界を感じた難産

35歳で結婚し、数か月後に妊娠がわかりとても喜びました。 確かに35歳を過ぎた妊娠では、様々なトラブルやリスクもあるため、不安がなかったわけではありませんが 妊娠中は大きなトラブルもなく経過していきました。

しかし出産の際、高齢出産の大変さを思い知りました。39週3日に陣痛が始まりましたが、 微弱陣痛で間隔や痛みもまばらで、病院に相談し家で経過をみていましたが、結局入院することとなりました。

しかし子宮口は3㎝程度した開いておらず、陣痛に耐えるしかありませんでした。 周りの妊婦さんは、どんどん分娩台に移動し出産しているのに、自分の番がやってくる気配はなく、 気づけば陣痛開始から24時間が経過していました。

先生とも相談し陣痛促進剤を使用し、どうにか分娩台の上までたどり着きましたが もういきむ力は残っておらず、吸引分娩でどうにか出産しました。

結局、分娩にかかった時間は32時間でした。もう少し若ければ違っていたのかなと感じた瞬間でした。MIさん 36歳 39週

16時間の立ち会い出産 愛が深まりました

16時間の立ち会い出産 愛が深まりました

第一子、長男を立ち会い出産しました。 自営業の為に出来ないかも?しれないと思っていましたが陣痛が始まったのが夜だった為に、主人と一緒に病院に行きました。

病院に行った時はまだ3センチくらいしか子宮口が開いていなかった為に、一旦主人は帰りましたが夜中あたりから本格的に陣痛が始まり主人もきました。

初めてのお産は長いと聞いてましたが、その通りで微弱陣痛が続いて早朝くらいから分娩台に上がりました。 私の担当の助産婦さんが、まだ新米さんだったのでナカナカ上手く呼吸法が出来ずで、かなり辛かったのですが、主人が笑わせてくれたりして、なごましてくれました。

主人はあまり怖がる事なく、子供が子宮から出てきてるか確かめたりと積極的でした。

かなり長いお産で子供も疲れていたせいか生まれてきた時は、子供の鳴き声はか細く感じましたが元気な息子が生まれました。

主人も私もグッタリでしたが側で汗を拭いてくれたり、さすってくれたりして、とても堂々とした主人で見直しました。 昔の人は立ち会い出産を嫌いますが子供が生まれる瞬間を見れるなんて神秘的ですから、オススメしたいです。YMさん 31歳  臨月

切迫胎児仮死 自然分娩の予定が緊急帝王切開に

妊娠40週、予定日より4日過ぎた頃破水の兆候が見られたため、病院へ。診断の結果、破水しているとのことでそのまま入院となりました。そのまま陣痛を待つことにしたのですが、9時間経っても陣痛がつく気配がないため促進剤を使ってお産をすることになりました。

促進剤の投与を開始して30分、陣痛が付き始めたのですが胎児心拍が低下し、バタバタと医師や助産師がやってきてこのままでは胎児が仮死で生まれてくるため自然分娩には耐えられないとの診断が下り、緊急で帝王切開で出産することになりました。

診断名は切迫胎児仮死でした。陣痛がついていてお腹が痛いまま手術室まで歩き、下半身麻酔にて手術を受け、途中何度か意識も遠のきましたが、母子ともに無事で出産を終えることが出来ました。YTさん 31歳 妊娠10ヶ月

スピード出産 おしるしから~破水~出産まで

スピード出産 おしるしから~破水~出産まで

予定日の次の日のお昼12時前でした。トイレに行ったときに、ほんのちょびっとの出血。でも、その後の出血はない。

これは、『おしるし』だ!夫が出勤する直前でしたので、『もしかしたら、今日かもよ~』と、送り出しました。それから、12時半くらいから陣痛が始まりました。とても弱い、生理痛のようなものです。出血があってからは、破水したらいけないので生理用品を忍ばせました。

とても軽い陣痛が17時頃に10分間隔に定まり病院へ。まだ子宮口が固いと言われ、帰宅。スーパーでお買い物をして帰り、お弁当の夕食を食べている時に我慢できないくらい痛くなり、タクシーで病院へ戻りました。

19時半頃です。そこから、陣痛は進み、破水。この破水は力んだらダメと言われている時に体が勝手に力んでしまい、何かが破裂するような感じでした。21時半頃に出産。と、スピード出産となりました。YKさん 31歳  予定日から1日後

予定日過ぎてからの出産~産む前の陣痛よりも痛いもの。 後陣痛

予定日をかなりすぎて産まれました。まず、予定日から1週間たった時点で先生から、『来週から入院してもらいます』とのお言葉が。促進剤を一日空けて2回。それに加えて、病院内をたくさん歩くように指示されました(適度な運動をした方が来やすいとのこと)。

ですが、階段は危ないのでダメだと言われ、病棟内をうろうろ。同じ部屋の前を何度も通るのですごく気まずかったのを覚えています。それを2日ほど繰り返してやっと陣痛が来ました。陣痛の最中は転げまわるほどの痛さでした。

涙目どころか半泣きになりながら耐えるのですが、痛みと痛みの間は普通に会話できるくらいなので、その落差が逆にとてもつらかったです。陣痛間隔が狭くなるまでは部屋に一人だったので、存分に唸っていました。声に出している方が楽です。本当に。破水も自力ではしなかったので、分娩台ででした。お湯が流れる感覚、と言いますが、陣痛で全然覚えていないです。

産んでいる最中は、助産師さんたちが励ましてくれるし褒めてくれ、痛みは陣痛の時ほどではなかった上に、産んでしまうとその時の痛みの正確なところを忘れてしまいました。ちなみに赤ちゃんを初めて見たときは、感動すると言うよりはほっとしたという気持ちの方が大きかったです。

これで痛みも終わりだ!と思ったのに、翌日起きてみると、産むときに少し裂けてしまった股の辺りが座ったり立ったりするたびに痛いし、子宮が収縮するときの痛みである後陣痛なるものが死にそうに痛かったです。痛み止め出してもらったくらいです。

誰も産んでからも痛いなんて教えてくれなかったので、私より後に産む友人たちには伝えていますし、もっとみんなに知ってほしいと思います。でもそれに代えられないくらい赤ちゃんは可愛いし、しかもすぐ大きくなってしまうので、毎日毎日を楽しんでほしいと言うことも伝えていきます。ASさん 27歳  妊娠10ヶ月~