男の子の産み分けについて知っておきたいこと

男の子の産み分けについて知っておきたいこと

赤ちゃんがほしい!でもできれば男の子が良い!でも都合よく男の子を妊娠することってできません。

しかし、実際には男の子を望んでさまざまな工夫をし、授かったケースがいくつかあります。

迷信と呼ばれる方法もあれば、医学的に効果のあると言われている方法まで幅広くありますので、ひとつずつご紹介していきましょう!

PR

排卵リズムを知る

まずは排卵リズムを知る

男の子を妊娠したいなら、まずは排卵のリズムを知ることが必要です。排卵日が得的できなければ、妊娠そのものが成立する確率が下がってしまうでしょう。

朝起きたらベッドに入った状態で基礎体温を測り、グラフにすることで排卵日を特定しやすくなります。排卵日を挟んで前後5日間が妊娠しやすいタイミングですので、逃さないようにしましょう。

精子の性質とは?

精子の性質とは?

男の子を妊娠したいなら、精子の種類についても知っておきましょう。精子にはY精子とX精子があります。

男の子になるのはY精子、女の子になるのはX精子で、どちらが受精したかによって性別が確定します。

Y精子の特徴は、寿命が1日と短いということ。比重がX精子に比べて軽いということ。動きがとても速いということ。数はX精子より多いということ。そしてアルカリ性に強いということが特徴として挙げられます。

一方、X精子は寿命が2~3日と長く、比重はY精子に比べると重く、動きは遅くて数が少ない。そして酸性に強いという特徴があります。

子宮と膣の環境は?

子宮と膣の環境は?

男の子を妊娠するためには、子宮と膣の環境についても学んでおきましょう。まず、膣は外から入ってくる雑菌から子宮を守るため、酸性になっています。また、子宮のほうは逆にアルカリ性になっているのです。ただ、膣の酸性は状況によって変化します。

排卵日が近づいてくると、おりものが出やすくなりますが、このおりものはアルカリ性です。おりものの正式名称は子宮頸管粘液で、水っぽいおりものが増えれば、排卵日が近づいている証拠だと言えるでしょう。

また、オルガスムスでもアルカリ性の粘液が分泌されることがわかっています。オルガスムスの回数が多ければ多いほど、アルカリ性になりやすいと言われていますが、体質によってはオルガスムスを感じても酸性の状態が変わらないというケースもあります。

Y精子を授かるには

Y精子を授かるには

男の子を妊娠したいなら、Y精子を受精する必要があります。Y精子はアルカリ性に強くて酸性に弱く、寿命が1日しかありません。このことをふまえて計画的に性行為を準備していきましょう。

まず、Y精子の受精率を高めるためには、膣内がアルカリ性になっていることが必要です。排卵日直前や排卵直後に何度か性行為を持つことが大切です。

そして、女性がオルガスムスを感じることが、男の子を妊娠する後押しになります。その状況で深めに膣に挿入して射精すれば、Y精子が生き残り子宮へとたどり着く可能性が高くなるでしょう。また、寿命の短いY精子にとって、最初から子宮の近くで射精されることは好条件なのです。

精子の質を上げるためには?

精子の質を上げるためには?

妊娠するには卵子の質を上げて準備をしておくのが大事ですが、産み分けとなると男性側も女性と同じくらい精子の質をアップさせる必要があります。Y型染色体を持つ精子は数が多く動きが早いけれども寿命が短いという特長を持っていますが、精子の質が老化すれば最初に影響が出てくるのがスピードです。

動きが鈍ってしまえば卵子にたどり着く前に終わってしまい、代わりに寿命の長いX型精子が受精してしまう、なんて可能性も。精子の質を上げるには、たんぱく質やビタミンE・亜鉛・葉酸などの栄養素を積極的に摂取するのも大事ですが、それよりも仕事につき物のストレスやタバコ・アルコールなどは男性ホルモンの低下をもたらして造精機能を鈍らせてしまうので、運動などでストレスを上手く発散させましょう

産婦人科に相談して薬を使う

薬を使う

男の子を妊娠したいなら、産婦人科に相談してみるのもひとつの方法です。まず、男の子を妊娠しやすいと言われている天然カルシウムを一定期間服用し続けます。

そして、おしっこ検査薬や超音波などで排卵日を測定してもらいましょう。さらに、腟の酸性をアルカリ性にしてくれるゼリーを塗ってから性行為を行えば、高い確率で男の子を妊娠することができます。

産婦人科によっては対応していない可能性もありますし、副作用の有無なども相談してみると良いでしょう。

病院での産み分け方法とは

病院での産み分け方法

病院で行う産み分けはまず排卵日の確定が基本です。男の子を妊娠するには排卵日とその前日の性交が大きなポイントになりますが、排卵日をその日ぴったりに予測するのは市販の排卵検査薬では中々難しいものがあります。

その点病院ならば、排卵検査だけでなく、エコーで卵胞の大きさを確認したり子宮内膜の厚さを確認して排卵日がいつ起こるのかを予測できるので、かなり正確な排卵日を知る事が出来ます。

また精液を遠心分離機にかけて、X型精子よりも軽いY型精子を収集し子宮内へ注入する、体外受精の一種であるパーコール法を用いている病院も増えています。ただ、妊娠は病気ではありませんので、これらの治療は全て保険適用されないのを注意しなければなりません。

産み分けと遺伝の関係

産み分けと遺伝の関係

今ではカップルの希望によって気軽に産み分けを試せる時代ですが、本来の産み分けの目的は伴性遺伝を避けるためのものでした。

伴性遺伝とは性染色体のX染色体上のみにある遺伝子の異常が性別によって現れる事で、X染色体を2つ持つ女性よりもX染色体が1つしかない男性の方が重篤となるケースが多々あります。

男の子には色盲・筋ジストロフィー・クラインフェルター症候群の症状が現れ、また女の子にはレット症候群やアルポート症候群が現れたり、症状には現れないけれども遺伝子は保持している保因者となります。カップルの肉親にそのような症状を持つ方がいた場合は、産み分けの方法を試す前に一度専門病院で遺伝子検査をしてもらうのも良いかもしれません。

迷信も産み分けに効く?

迷信も産み分けに効く?

男の子を妊娠したいなら、医学的にアプローチするのも良いですが、できれば自然に授かりたいという方もいらっしゃるでしょう。また、男の子を妊娠したいけれど、どちらになるか楽しみは取っておきたいという方もいらっしゃると思います。

そこで、ワクワクする迷信もご紹介していきましょう。各地で語り継がれている、男の子を授かる迷信の数々を、お伝えしていきます。

枕の方角 シーツの色

枕の方角 シーツの色

男の子を妊娠したいなら、東向きに枕を変えましょう。また、寝室が北か東を向いているとさらに良いとされています。

逆に、西向きや南向きは女の子を妊娠しやすいそうです。磁場の流れが関係しているのかもしれませんね。

また、青系のシーツやベッドカバーを使うと男の子を妊娠しやすい。蛍光灯の明かりにすると男の子を妊娠しやすいという説もあります。男の子を妊娠するために、寝室の模様替えをしてみるのも楽しいですよ。

子宝に効果のある果物

子宝に効果のある果物

風水で子宝に効果があると言われているのが、ザクロ、桃、タチバナです。ザクロは、実の中にぎっしりと種が詰まっていることから、子孫繁栄を象徴していると言われています。

また、桃は魔よけとして扱われるため、流産や早産を防いでくれる効果があると言われています。

さらにタチバナは金運や財運を招くと言われており、赤ちゃんを授かることで家が繁栄されることに繋がっていると言えるでしょう。

肉を食べない!

肉を食べない!

男の子を妊娠するために、肉を食べないという方法もあるようです。お母さんが数か月に渡り肉を絶つことで、身体の体質が変わり、男の子を妊娠しやすくなると言われています。

肉を食べすぎると、血液や体内が酸性に傾きやすいと言われていますから、酸に弱いY精子にとっては過酷な環境です。アルカリ性を強めるべく、肉をできるだけシャットダウンしてデトックスすることを狙っているのでしょう。

ただし、極端な栄養の偏りは不健康を招いてしまいます。体調が優れないと、妊娠そのものが成立しにくくなりますので、ほどほどにしましょう。

あえて性行為を我慢する

あえて性行為を我慢する

男の子を妊娠するために、あえて性行為を一定期間制限するという方法もあります。2週間ほど性行為を絶つことで、久々の性行為にエネルギーが注がれ、オルガスムスが発生しやすくなるからでしょう。

もちろん、2週間何もしなければただ平凡に過ぎてしまいます。スキンシップは忘れずに、排卵日まではお預け状態にしてじらしながら楽しみましょう。

情熱的な性行為

情熱的な性行為

男の子を妊娠するためには、情熱的な性行為が良いとされています。オルガスムスが膣内をアルカリ性に近づけてくれるだけでなく、膣深くに射精することで、早くY精子が子宮へたどりつくことができるからです。

お互いが興奮しやすい状況を作るためにも、部屋の明るさを調整したり、ムードたっぷりの演出作りも欠かさないようにしたりしましょう。また、夫が興奮するツボを心得ておくことも大切です。

ストレスに注意

ストレスに注意

男の子を妊娠するためには、さまざまな方法がありますが、大切なこととしてストレスにならないということがあります。どうしても男の子がほしい!と強く思うがあまり、あれもこれもと試して結局疲れ切ってしまう恐れがあるからです。

ストレスや疲れは、排卵日の乱れを招いてしまいます。排卵日が測定しづらくなると、妊娠する確率もぐっと下がってしまいますので、さらにストレスが溜まってしまうでしょう。何事もほどほどに考えるのがイチバンです。

産み分けしない方が良い場合とは

産み分けしない方が良い場合とは

最近では病院に行かなくても自然妊娠で産み分け出来る方法を取り入れているカップルも多いのですが、中には産み分けしない方が良い場合もあります。

例えば性別にこだわらないのならばX型精子とY型精子の両方が受精可能ですが、男の子を確実に妊娠したい場合は精液を分離機にかけてY型精子のみを利用する事になります。

単純計算で妊娠確率が半分になってしまうので、35歳以上の方や不妊治療の方は産み分けを避けた方が良いでしょう。また、初産の方は産み分けにかかる時間がただ妊娠が遅いだけなのか、それともホルモン等に何か異常があるのかを確認する事が出来ないため、この方も産み分けを避けた方が良いでしょう。

まとめ

男の子を妊娠するさまざまな方法についてご紹介しました。医学的なアプローチから、迷信まで幅広くご紹介しましたが、全ての方法が100%と言うわけではありません。

確実に男の子を産む方法は確率されていないのが現状です。赤ちゃんは授かりものだということを覚えておき、さまざまな方法で男の子を授かれればありがたいと思うことが大切だと言えるでしょう。

PR