妊娠中の浮気について知っておきたいこと

妊娠中に発生する浮気の予防と対策の知識

妊娠がわかったときは、2人の赤ちゃんができたと幸せな気持ちになりますよね。しかし、妊娠中にパートナーに浮気をされてすっかり夫婦仲が冷え切ってしまうこともあります。

なぜ妊娠中に浮気をしてしまうのか、防止策や浮気をされた場合の対処方法について幅広くご紹介していきましょう。

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妊娠中の浮気

妊娠中の浮気

妊娠すると、女性の身体は一気に変化していきます。赤ちゃんを育てるためのモードに切り替わるため、つわりが発生したり、眠気やイライラが出やすくなったりと今までとは違った面が出てくるようになります。

普段温厚だった人も、妊娠をきっかけにイライラしやすくなり口ゲンカが耐えなくなったり、つわりがひどくて、夕飯の準備ができなくなったりすることもあります。

一方、男性側の身体には、目立った変化が訪れないため、激しく変化していく妻の様子に距離感を覚え始めてきます。常に体調不良であることから、どうサポートしていいのかわからなってしまうことも多いようです。

また、その時期に抱えている仕事の悩みを打ち明けることもできず、一人で抱え込んでしまうため、相談に乗ってくれる人を求めて外へと向かってしまうのです。

妊娠中の浮気の原因は

父性の遅れからの浮気

父性の遅れ

妊娠中に男性が浮気行為に走ってしまうのは、単純に妻が構ってくれないからという部分もあります。なぜなら男性にはつわりを理解できませんし、父親になった実感がなかなか湧き出てこないからです。

妻はどんどん母になっているのに、父親としての実感は皆無、このことから別の場所に居場所を求めたくなってしまい、浮気に走ってしまいます。

パートナーが赤ちゃんに対してあまり関心を寄せてこない場合は、検診に付き添ってもらったり、エコー写真を見せたりしましょう。男性の父性はなかなか目覚めないことを心得え、積極的に行動することも大切です。

将来の不安から現実逃避で浮気

将来の不安から現実逃避で浮気

妊娠すると出産後にお金が戻るまで検診や入院費などは実費で払わないといけないので、こんなにかかるとは思わなかったと思うカップルも多いと思われます。

また、赤ちゃんが産まれれば成長するに従ってかかる金額は上昇するので、現在の社会情勢を鑑みて不安になってしまう大黒柱の男性も多いのではないでしょうか。不安を覚えても、家族である妻が聞いてくれる余裕がないと増々プレッシャーとなり、最後には現実逃避を求めるあまり浮気へと繋がってしまいます。

また、妻が妊娠したといっても自分にはまったく変化がないので、これで自分は父親になれるのだろうかという不安も浮気へと向かう一因となりえます。

営みの減少からの浮気

営みの減少

妊娠すると、今まで行ってきた夜の営みが行えなくなります。多くのカップルが妊娠中の夜の営みは行ってはいけないと思っているため、距離がどんどん離れていってしまうのです。

しかし、実は妊娠していても夜の営みは継続することができます。安定期に入っていれば問題ありませんので、夫婦で学んでおくことも大切です。男性は本能として夜の営みを欠かすことはできない動物です。このことから、外へとその行為を求めに走ってしまうのでしょう。

浮気を予防するために

妊娠中に浮気をされてしまっては、妊婦としては最悪です。辛いつわりの状態が、悪化してしまうこともあるでしょう。

浮気という裏切りが許せないだけでなく、お腹にいる赤ちゃんの父親である事実に困惑してしまいます。そのような事態にならないよう、妊娠中にパートナーに浮気をさせないための予防を行っていきましょう。

一緒に妊娠生活を体験する

一緒に妊娠生活を体験させる

女性の身体は、妊娠と同時に母へとどんどん成長していきます。しかし、パートナーはまだ夫のままで父親になる素材は与えられていません。だからこそ、積極的につわり症状についてや今後の変化についてのことなどを、学ぶようにしましょう。

妊娠初期の頃にはどのような症状が起きやすいのか、またその時期にどう対処してもらうと母体は安定するのかを一緒に学んでいくことで、二人で赤ちゃんの成長を見守っているという感覚が芽生え、父性も育ちやすくなります。

妊娠中の性交渉減少の理解

コミュニケーションの理解

妊娠中であっても、夜の営みは継続することができます。安定期に入っていることが前提ですが、だからといっていつもどおりに全てが行えるわけではありません。感染予防のためにコンドームの装着は必須ですし、母体の体調により無理をさせてはいけません。

また、妊婦が匂いつわりを起こしている間は、男性の体臭そのものを受け付けなくなることもあります。何も情報がないままだと、パートナーの心は傷ついてしまいますが、この時期にはこのような事態が起きると予め知っておけば、夫婦のコミュニケーションは壊れることなく、継続していくことができるでしょう。

妊娠の不安を一人で抱えない

不安は分かち合おう

妊娠中の妊婦は、つわりや体調不良などで、辛いことが続きます。そんなとき、のんきに帰宅してきたパートナーを見ると腹立たしく思ってしまうこともあるでしょう。しかし、妊娠により不安が生じたり辛さを感じたりしているのは妊婦だけではありません。

男性側も父親になれるだろうかと不安に思っているのです。自分ばかりが辛いものだと感じていては、気持ちが一方通行になってしまいますので、不安な気持ちは一緒に分かち合うようにしましょう。話し合うたびに、ふたりの赤ちゃんが存在しているということを認識できるため、浮気に走る確率も下がってきます。

家族である前に夫婦である事を意識する

家族である前に夫婦である事を意識する

日本では最小社会単位を、お父さん・お母さん・子供の家族と考えている方がほとんどです。出産後、夫婦の間でもパパママ呼びするのもその影響なのでしょう。

女性は妊娠中から母親としての自覚が芽生えますが、男性は妻が妊娠しても生活は変わらないので、エコー写真や心音を聞いたとしても実際この目で赤ちゃんを見るまでは父親としての実感がわかない方がほとんどです。

妊娠中にお父さんとしての役割を押し付けてしまうと、まだ自覚のない男性の中にはプレッシャーとなって甘やかせてくれる女性の下に走ってしまう可能性も。赤ちゃんが産まれるまでは、なるべくパートナーを優先した夫婦の生活を続けてみてはいかがでしょうか。

妊娠中は匂いに敏感で浮気発覚?

嗅覚と浮気

妊娠中は、妊婦は自分自身のことで手一杯になります。正直、パートナーの素行まで目が行き届かないことが多いでしょう。その隙が浮気へとつながってしまうのですが、時々勘づく妊婦の方もいらっしゃいます。

浮気が発覚しやすいのは、匂いです。帰宅した時に石鹸の香りがした、知らない香水の匂いがしたと、いつもとは違う異常を察知しやすくなります。これは、妊娠中は嗅覚が発達するからです。匂いを感知して危険を感じたら母体を遠くに離して赤ちゃんを守ろうとします。しかしその嗅覚が浮気を発見してしまうのです。

浮気されたらどうするか?

浮気されたら

パートナーとの浮気が発覚したら、冷静に物事を考えていかなくてはなりません。お腹の赤ちゃんは紛れもなくパートナーの子供ですから、父親であることにはこれから先も変わりありません。しかし、これから先一緒に暮らしていけるのかという不安も感じるでしょう。

ここでポイントとなるのが、浮気の回数です。初めての浮気であるなら、一度きりと反省させてやり直すことはできます。しかし、二度、三度と繰り返してきた場合は、これから先も浮気を繰り返すものだと考えたほうが良いでしょう。

浮気をしてしまうという方は、理性に関係なく浮気に走ってしまいます。それを受け入れることができないのであれば、離婚したほうが良いでしょう。

我慢できない場合は 離婚手続きについて

離婚手続きについて

妊娠中に浮気をされて離婚したいと考えるなら、きちんと養育費や慰謝料を請求するべきです。何しろお腹の中には大切な赤ちゃんが宿っています。無事に産み、育てていくためにはお金は必要不可欠です。裁判できちんとした結果を出すには、浮気の証拠が必要になります。

探偵事務所や興信所で浮気の現場を写真で納めてもらい、資料作りをしておきましょう。弁護士に相談し裁判することができれば、高い確率で勝訴することができます。浮気相手である女性に対しても慰謝料請求できますので、気持ちの整理もつきやすくなるでしょう。

養育費について

養育費について

妊娠中に浮気をされ、離婚する場合、養育費の支払いはきちんと行ってもらえるよう公正証書を作っておきましょう。弁護士に依頼すると公正証書に必要な書類作成と認可手続きを行ってくれます。

公正証書をきちんと作成しておけば、万が一養育費の支払いが滞った時も、家庭裁判所からの強制執行で給与を差し押さえることができます。

まとめ

このように、妊娠中の浮気についてご紹介しました。浮気をされないためには、夫婦でコミュニケーションをきちんと取っておくことが大切です。男性は女性に比べて妊娠についてわからないことがたくさんあります。

一緒に理解する機会を得ることで、二人で赤ちゃんを育てている気持ちになり、浮気を防止しやすくなるでしょう。ただ、万が一浮気をされた時には辛い決断を迫られることになります。

お腹の赤ちゃんのことだからこそ、自分が一番納得できる結論を見いだせるようにしましょう。

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