臨月に寝てばかりで出産が遅れる? 早まる?やる気が出ないのでどちらでもOK!
みんな、臨月って感じで何もかもだるくて、ゴロゴロとベッドに寝てばかりいたくなる時期がありますよね。私もその一人で、最後の数週間は本当に何もしたくないし、お腹が大きくて動きづらく、結局のところ、陣痛がやってくるのを待つしかありませんでした。
臨月って、お腹の中の赤ちゃんが下降して骨盤に頭をはめる感覚があって、それが出産が近づいている兆候だと聞いていました。でも、私の場合、その感覚を感じつつも、陣痛がこないんですよね。
そんな日々、私は本当に寝てばかりでした。まるでクマのように、朝から夜までベッドでごろごろ。食事も、トイレも、ほんのわずかな動き以外はほとんどベッドから出ませんでした。
友達や家族から、「もっと動いた方がいいよ!」とか、「散歩した方が陣痛が来やすくなるかもしれないよ!」とアドバイスされましたが、正直、やる気が起きないんですよね。臨月のだるさは本当に何もかもがおっくうに感じられてしまうんです。
でも、結局、臨月の体験から学んだことは、自分の体と赤ちゃんのサインを信じること。陣痛が来るのを待つだけでなく、寝ることが私にとって最もリラックスできる方法だったのかもしれません。
そして、ついにその日がやってきました。夜中、急に陣痛が始まり、お医者さんの指示通りに病院に向かいました。結局、臨月の寝てばかりの日々も、出産に繋がったんです。
だから、臨月の妊婦さんたちに言いたいことは、自分の体にリスペクトを持ち、自分のペースで過ごすことが大切だということ。寝てばかりだからといって、必ずしも出産が遅れるわけではないんです。ゆっくり休むことも、赤ちゃんのためには大切なことかもしれません。臨月の魔法のような時間を楽しんで、臨月ママたち、頑張ってくださいね!OSさん 30歳 10-11ヶ月
臨月寝てばかりで遅れて、過産期に突入!あせらないあせらない!
臨月に入ってから、私はずっと寝てばかりだった。お腹が大きく重くて、動くのも億劫だったし、とにかくダラダラしていたい気分だったのだ。陣痛が来るのを待っているつもりだったが、なかなか来ない。出産予定日を過ぎても、まだお腹は大きくなっていて、赤ちゃんも元気そうだ。
「寝てばかりで大丈夫かな?」と心配になったが、助産師さんには「お腹の赤ちゃんは、ママがゆっくり休んで、元気な状態で産まれるのを待っているんだよ」と言われ、安心した。臨月は、赤ちゃんが産まれる準備をする時期でもある。私は、お腹の赤ちゃんに「ゆっくり休んで、元気な状態で産まれる準備をしてね」と話しかけていた。
そして、出産予定日から2.5週間後の過産期42.5週。私は、いつものように寝ていたら、突然、お腹がゴリゴリと張り始めた。「これは陣痛だ!」と気づき、すぐに病院へ。陣痛が始まってから、約12時間で無事に出産することができた。赤ちゃんは、元気な女の子だった。「お母さん、遅くなってごめんね」と赤ちゃんが言っている気がした。
臨月は、赤ちゃんが産まれる準備をする時期。だから、ママはゆっくり休んで、赤ちゃんに元気な状態で産まれる準備をしてもらうことが大切なのだ。
私は、臨月は寝てばかりで、出産が遅れたけれど、そのおかげで、赤ちゃんは元気な状態で産まれてきてくれた。臨月は、ダラダラして、赤ちゃんに元気な状態で産まれる準備をしてあげる時期だと、私は思います。臨月のママたち、無理せずに、ゆったりとした気持ちで過ごしてくださいね。ASさん 34歳 10-11ヶ月
臨月に入ったとたん、一変!寝てばかりで出産が遅れるかと思いきや予定日に・・・
今日はちょっと珍しいお話をシェアしようと思うんです。妊娠ってほんとうに不思議なことで、どんなに計画を立てても、予測不能な出来事が起こることがあるってことを私は身をもって実感しました。私が臨月に入ってからの、出産までの経緯についてですよ。
まず初めに、私は妊娠中にずっと元気で、体調も良かったです。つわりもほとんどなく、エネルギッシュな日々を過ごしていました。そして、臨月に入ったとたん、一変!私の体は急にだるく、眠気が襲ってきたんです。いや、正直に言うと、寝てばかりいたいという衝動にかられることが多かったかもしれません。
でも、妊娠中の女性たちなら分かると思うけど、寝てばかりいても、やることは山ほどあるんです。出産前に用意しなければならないものがたくさんあります。そして何よりも赤ちゃんの名前を考えること。そんな中、私は夜中に目を覚まし、赤ちゃんの名前をリストに書き留めることが習慣になっていました。夢中で名前を考えると、出産までの不安も忘れてしまうんです。
さて、出産予定日が近づくにつれ、私の眠気はますます激化しました。友達や家族は、「もっと休んだ方がいいよ」と言ってくれたけど、私は自分のペースでやりたかった。結局、私の“臨月寝てばかりプラン”が、出産を遅らせる要因になるなんて思ってもみなかったんです。
そして、ついに出産予定日がやってきました。しかし、まだまだ赤ちゃんの到来の兆候は見当たらない。助産師さんと病院で待ち合わせをし、出産に向けて準備を進める予定だったけど、私はまだ寝ていたくて、出発の用意をする気になれなかった。
その日、助産師さんが到着し、私を起こしに来てくれました。彼女は私の寝ぼけた顔を見て笑って、「お母さん、そろそろ本格的なアクションの時間よ!」と言ってくれました。私は不安と興奮の入り混じった気持ちで、出産に向かうためにベッドから立ち上がりました。
そして、その後の数時間は、私の人生で最もエキサイティングな瞬間となりました。寝てばかりいた臨月の日々が、予想外の展開になることを私は全く予想していなかったけれど、それが私の出産のストーリーとなりました。
出産は予測不能、どんなに計画を立てても、時には計画通りにいかないこともあります。でも、最終的には素晴らしいご褒美が待っている。赤ちゃんとの出会い。私の場合、臨月寝てばかりプランが、思いがけない楽しいエピソードとして残りましたことは確かです。STさん 34歳 10-11ヶ月
※上記のお話は、様々な方の妊娠の経験に基づいており、特定の医学的情報や指針を提供しているわけではありません。お話は参考程度にとどめ、妊婦の方は医師のアドバイスに従い、自身の健康状態を最優してください。